次週に行きますと、次のようになってました…。
前回の記事にも書きましたが、残っている土の周囲に一回り大きい囲いをします。
この土を包み込むようにコンクリートを流し込んでいくことになります。
防水シートのようなものが見えますね。私は、下の土に水分の影響が出ないように覆っているのかと思っていました。しかし、実際は、その逆で、コンクリートの基礎を作ったときに、下の土の水分が、上のコンクリートに影響を及ぼさないようにするための防水シートだそうです。
よく考えられているんですね…。
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