用意できるお金をもう一度洗いなおします…。
さて、前回のブログで、現在の見積額を発表しました。
その見積額は、約4,595万円。覚えている方がいるかどうかはわかりませんが、「予算額は、4,000万円程度って言ってなかった?」と聞こえてきそうです。
そして、以前、私たちが用意できるお金は…。
私 約1,800万円
彼女 約1,500万円
合計 約3,300万円
(ただし、家具家電代200万円、生活費として残す分200万円含む)
⇒ よって、2,900万円(諸経費含む)が頭金となります。(残りは当然借金)
とご紹介しました。
ここで、いろいろ洗いなおすと…。
私 約1,800万円 → 2,000万円
(建売で買う予定が、建築まで貯金できるようになった。)
彼女 約1,500万円 → 2,000万円
(洗いなおしたら、500万円出てきたようです。)
援助(私の親) → 1,000万円
援助(彼女の親) → 300万円
合計 5,300万円 となりました。
以前、断熱性能4に変更したことを記載しました。現在、住宅取得に伴う生前贈与は、700万円まで無税(基礎控除110万円プラスして、810万円)ですが、1,000万円もらっても無税になるように断熱性能4にしました。
これでなんと、現金で購入することが可能となり、しかも、700万円残るというなんとも贅沢な新婚生活が始まることになりそうです。(でも、まだオプションを付けるので、その辺は後々…。)
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